ありがとうの気持ち:開運財布〜幸運を呼び込む方法

ありがとうの気持ち

お金を追い求める人は大変多いですが、お金を直接追い求めて永続的な成功を収めている人って実は案外少ないのだそうです。

 

日本ではあまりそのあたりのことが語られることはありませんが、欧米ではお金もちは何らかの形で社会に富を還元するのが普通です。

 

寄付だったり、財団設立だったり、ボランティアだったり。

 

これらの根底にあるのは、自分が冨を得ることができたことへの感謝の気持ちとお返しの気持ちです。それらがきちんとできて初めて成功者として社会に受け入れられる、そういった風土が備わっています。

 

対して、日本ではどうかというと、こういったことが風土としては定着していません。していませんが、実は昔からお金持ちはそれなりの社会還元をしていたそうです。

 

よくお金もちの人たちのことを旦那衆なんていったりしますが、この旦那という言葉には周囲を明るくする人という意味が込められているそうです。経済的にも人格的にも抜きんでた人たちを、一般の人は尊敬の念を込めて旦那と呼んだのです。そこに男性・女性の区別はありませんでした。

 

これらの人たちは自分のいる社会に対し、いろんな面での支援をしていた人たちといえます。そして、その根底にあるのは、感謝の気持ち、ありがとうの気持ちです。

 

同じ時代、同じ社会に生きる者同士、直接的ではなくともかならずどこかでつながりがあるものです。

 

自分を包み込んでいるいろんな状況に対し、感謝する。感謝の気持ちを持ち、表わし続けることで、仁徳が備わり、やがては自分に帰ってくる。

 

お金をたくさん儲けるというのは実はまだまだ表面的なことにすぎず、その深層にある徳の流れをしっかりと意識することで、永続的な成功がやってくるのです。